オンコの実と小鳥たち

2017/10/01

オンコの実と小鳥たち


豊平区の西岡公園で早朝散歩&野鳥観察をしました。






西岡公園はおよそ半分が水源地、残りは湿地帯です。
駐車場から水源地をつなぐ緑地には滝と小川が流れていて、夏にはホタルが見られます。


森を抜けて、水源地へ


naoのお目当ては、水源地のカイツブリです。


早朝、ベタ凪の水源地

カイツブリ。トリミングしすぎて画像が粗いです(汗)


カイツブリは常に遠くにいます。
一度潜ると、15秒~20秒くらい出てきません。潜水がとっても上手なんです。
「潜った!」「…出た!」「潜った!」
カメラと双眼鏡をのぞきながら、カイツブリの潜水を報告し合います。
残念ながら遠すぎて、いい写真は撮れませんでした。

カイツブリに比べて、マガモの懐っこいこと。
あんなに人を恐れないで大丈夫なのか、と逆に不安になるレベルです。
頭上の遊歩道を人間が歩いていても、動じることなく倒木の上で爆睡…!
肝が据わっているというか、何というか…。


暗くて、ボケボケ写真のキセキレイ


水源地から流れ出す小川に、キセキレイがいました。

水浴びしに来たのかな?黄色くてふんわりとしたおなかが可愛いです。

キセキレイを双眼鏡で見ていたら、雪虫がふわ~っと飛び去りました。
ここ最近、気温は下がる一方で、もう秋を通り越して初冬といった感じです。
雪虫が飛んでいるということは、初雪も例年より早いかもしれません。


散策路から見た森の広場



水源地の周りを一周して、緑地へ戻って来ました。


小川の向こうに、なにやら小鳥の気配!


川向うの広場に植えられたオンコの木に、小鳥たちがひっきりなしにやってきます。


ヤマガラちゃん


熟したオンコの実を食べに来ているのでした。

オンコの実をくわえて飛び去ります

口をめいっぱい開けて、上手にくわえてます

これはシャッターチャンス!と、近づいてカメラを構えますが、カラ類は動きがすばやくて、なかなか撮らせてもらえません。



一番多いのは、ヤマガラです。

ヒガラちゃん

ハシブトガラ。器用にぶら下がってる。

...それ、青いよ!?食べられるの??


時々、ハシブトガラや、ヒガラ、ゴジュウカラもやって来ます。ヤマガラに比べるとずいぶん数が少ないようです。
単に生息数の違いなのか、それとも小鳥界にも力関係が存在するんでしょうかね。ヤマガラ先輩が食べてから…みたいな。
ヤマガラが他の鳥より人を恐れず(人の手からエサをもらう個体もいます)、警戒心より食欲が勝っているからかな?










これだ!とオススメできるような、出来の良い写真ではないものの、動きのある鳥の写真は楽しいです。




おまけ




午後からは美唄市宮島沼に、渡り鳥のマガンを見に行きました。



「夕日をバックに飛ぶマガン」を撮りたかったのですが、人間の思惑通りに事は運びません。


見事な曇り空







すこしだけ、桃色。


ダイサギさん、お久しぶりです!



9月23日にオープンしたばかりの道の駅「とうべつ」で、お団子を買って帰りました。

当別産ななつぼし100%のお団子



トイレが広々として、とても綺麗でした。
トラットリア・テルツィーナの系列店が出店しています。道の駅で本格イタリアンが味わえるというのは斬新ですね。