2021/08/14

【閲覧注意】ななめドラム式洗濯乾燥機 2度目の分解掃除



こんにちは。naoです。


洗濯機がU04エラー(乾燥フィルターを掃除してください)で止まってるよ!

また出たか・・・。


うちの洗濯機は2010年12月購入のパナソニック製NA-VR3600Lで、気づくと10年越え選手です。


ななめドラム式洗濯乾燥機の分解掃除

初めて分解掃除したのは2018年1月でした。


前回の分解掃除から、3年半持ったことになります。

しかし、今買い替えるわけにはいきません。

今のななめドラム式洗濯乾燥機はどれだけ安くても20万円以上するんです。

この機種は当時、13万円程度で購入したので1.5倍くらいすることになります。

エラー箇所はわかっているので、修理して使えるだけ使い倒したいところです。


82kgの洗濯機を動かすのは大仕事なので、まずは動かさなくてよい部分だけを分解掃除しよう!



見えるところだけ分解掃除



というわけで、天板や全面パネル、ドアを外してみます。

まずは、天板です。

ネジは洗剤入れの場所に1か所、横に隠しネジが2か所、乾燥フィルターのところに4か所プラス乾燥フィルターそのものに1か所、背面に3か所です。


洗剤入れのネジ


側面の隠しネジは、プラスチックを上にスライドして開けてから回します。


乾燥フィルターのネジ。上部4か所、奥に1か所


裏の3か所は写真撮り忘れました。

天板のネジは2種類。プラスチック用(長くて目が荒い)と金属用(短くて目が細かい)があるので間違えないように!


スイッチパネルも、天板に隠れたネジと、コネクタを外せば取れます。


スイッチパネルのコネクタ


ドアはドア側の4か所のネジです。


ドア側根元のネジをまわす。


全面パネルの下部は最下部に2か所のネジ、排水フィルターのドアを開くと見えるネジ1か所で固定されています。


最後に、ドアの周りのネジを次々と外すと、前面パネルがすべて外れます。


前面パネルをすべて撤去!

ここまで外したものの、乾燥のホコリは右上の黒いゴムチューブを外した部分からしか除去ができません。

これなら天板とスイッチパネルだけ外せばよかった・・・。


しかし、右上のチューブを外してドラムの中を覗くと、壁面にがっちりと乾燥して固着したホコリがびっしりついています。

手が入る場所は取れますが、奥が取れません。

細い針金(クルマ用のケーブル通し)を使ってそぎ落とし、それを掃除機のロングノズルで吸い上げます。

おおよそ取り除いてもとに戻しました。

試運転も問題ナシ!



しかし数日後・・・。


ギャー! またU04エラーでバスタオルが乾いていない!

やっぱり裏か。しかたない、82kgの洗濯機を降ろすか。



4つある足を、バスケットボールのピボットのように、1つの足を軸にしてじわじわと前に出し、回転させて裏を見えるようにします。


3年半ぶりの裏側ご対面


裏面は上下2枚の板があり、上側を先に外します。

上側のネジはすべて金属用の短いものです。

下側のネジは真ん中4本がプラスチック用の長いネジ、端の4本が金属用の短いネジです。


裏面御開帳


続いて、下のほうに見える白いコネクタをすべて外します。

コネクタはすべて形が違うので、あとから間違って接続することはないので気にせず外します。

そして、一番下に黄ばんだ透明なチューブ「ドレインホース」があるので、クリップを外してチューブを抜きます。


抜いたとたん、中から埃入りのドレイン水が出てくるので、雑巾で受け止めましょう。


汚水がドバドバと!

ドレイン水がコネクタにかからないように気を付けて!


黒いユニット上の透明なホースと、白いユニット上の黒いゴム蛇腹ホースを抜くと、ヒートポンプユニットを取り出すことができます。

黒いヒートポンプユニットと白いファンユニット


ヒートポンプユニットを取り出すときもドレイン水が漏れるので気を付けて!



右の白いファンユニットは3か所のプラスチック用ネジで付いていますので、外します。


あ、下の2本が写ってない!
(三角の金属についているネジは外す必要がない)


ヒートポンプユニットのケースは上から見えるネジを8本外すと見えます。


写真は上3本しか映ってませんが、これが周囲に8本ほど。

ケースを真上に引き抜くと・・・。


ギャー!

3年半でまた埃がビッシリ・・・。

ヒートポンプはまっすぐ上に引き抜けますので抜いて、埃を手で取ります。

埃は湿ったフェルト状になっているので、意外とまとめて簡単に取れます。

手で埃を全て取ったら、細かい埃を掃除機で吸い取ります。

ケースの下は埃がヘドロ状になったドレイン水がたっぷりとたまっていました。

ケースの中もきれいに水洗いします。

ドレイン排水モーターが付いていることを忘れて水洗いしてしまいました。


すすぎ水はケースの横から排水したので、おそらくモーターにはかかっていないはず。

ちなみに、この排水モーターが動かなくなると、ヒートポンプ内にドレイン水がたまって水を感知し、HA0やHA2といったエラーが出るようです。

動かなくなる原因はモーター故障よりも排水詰まりが多いみたい。

ちなみに排水モーターは子供たちのあこがれ「マブチモーター」です(笑)

ミニ四駆に使われてるアレだね!


さて、きれいになったところで、元に戻します。

試運転して問題ないことを確認しました。

翌日、バスタオルを洗うと・・・

乾燥が早くなっている!

大成功! こいつにはまだまだ働いてもらうよ!


ちなみに、最近のななめドラム式洗濯乾燥機のヒートポンプには、エアコンと同じようなお掃除ロボットが入っているそうです。いいなぁ。

最後までお読みいただきありがとうございました。


ポチっとよろしく♪

応援ありがとうございます♪

0 コメント :

コメントを投稿