【どうみん割】グランドブリッセンホテル定山渓宿泊体験記(前編)
こんにちは、naoです。7/9にグランドブリッセンホテル定山渓に泊まってきました。
きっかけは帯広に住むnaoママからの電話でした。
「7/9にnao弟が休みを取れたので、一緒に定山渓に行くから、どこか良い温泉に連れてって!」
nao弟は子どもが楽しめるように、屋内温水プールがある定山渓ビューホテルに泊まります。しかし、naoもnaoママも、定山渓ビューホテルには会社の行事で何度も泊まったことがあるので今回はパス。nao兄弟は別々のホテルに泊まることにしたのです。
北海道には観楓会という、秋の社内行事があって、秋に泊まりで飲み会をやるのです。
naoママからの電話は6/25でした。残り2週間での宿探しの始まりです。
コロナ関連の規制がなくなっているせいか、週末の温泉宿は評判の良いところから埋まっているようです。
そこに、どうみん割が拍車を掛けているようです。
6月末までだったどうみん割がちょうど7月中旬まで延長が発表されたばかりで、7月のどうみん割に対応したサイトがとても少ないのです。
検索で空室があったのは、ごくごく普通の大型温泉ホテルや、評判はとても良いけど夕食はブッフェの温泉ホテルなど、イマイチでした。
料理をいちいち取りに行くのが面倒。あずましくない。
そんな中で見つけたのが、「ぐうたび北海道」というサイトに掲載されていた今回の温泉ホテル、グランドブリッセンホテル定山渓。
去年オープンしたばかりの高級ホテルで、温泉展望風呂付き客室、料理はコース。ラグジュアリールーム最上階確約プランで一人3万円です。
(スタンダードルームだと定員2人になってしまうということもありました。)
naoママは一人25,000円にしてほしいということでしたが、どうみん割が適用されるとちょうど25,000円です。
というわけで、naoは「ここしかない!」とnaoママを説得し、予算内に収まることも手伝って予約を完了しました。
予約してからあちこちのブログで宿泊体験記を読むと、「ハードや温泉や料理は最高! けど、ソフト面は良くない」という評価が見られます。
「クルマの回送はない」「入口の出迎えはない」「チェックインはカウンター」「ウェルカムドリンクはない」「手荷物を運ぶボーイや仲居がいない」
どれも、「なくても別によいのでは?」という気もしますが、たしかに今まで泊まった高級ホテルや高級旅館にはありました。
naoの高級ホテルの体験は、会社の出張をパックで泊まれたからでしょ! naoの自費じゃないのに、エラそうなこと言わない!!
しかし、こういった前評判を聞くと、ちょっと不安になります。従業員の対応が悪くて旅の思い出が台無しになるとは避けたい…。
7/9当日、naoママを連れてグランドブリッセンホテル定山渓にやってきました。
お城のように立派な最新温泉ホテル |
クルマをエントランスに横付けしましたが、スタッフは誰も出てきませんでした。
立派なエントランス |
しかし、クルマを駐める場所はすぐ隣にある屋根付きの立派な自走式駐車場です。
この日のために洗車してきたのでありがたいです!
エントランスを入ると、正面はガラス張りのウェルカムフロアでした。
ガラスの向こうは豊平川の渓谷です。
緑一面の渓谷ビュー |
ゆったりとしたソファが配置されていますが、チェックインはやはり、左手にあるチェックインカウンターでした。
とはいえ、高級シティホテルのようなカウンターです。
室内の説明はコロナ感染対策のため、部屋に設置したタブレットをご覧くださいとのこと。
どうやら、コロナ感染対策もあって、極力至近の対人サービスを控えてる面もあるようです。
コロナ対策での合理的なサービスなら合点がいくね。
部屋に到着しました。
53平米のラグジュアリールームです。
ラグジュアリールームの全貌 |
反対側から。洗面所を除いている後ろ姿はnaoママ。 |
最上階の眺望は豊平川の素晴らしい渓谷と初夏の新緑深い森です。
素晴らしい眺望。右のマンションはどうやら他ホテルの社員寮。 |
ベッドはセミダブルの幅のベッドでツイン。
間接照明やリーディングライト、そして充電用のUSB端子も完備されている、イマドキなベッドです。
寝心地の良いツインベッド |
ベッドがちょうど良い硬さで腰が楽です。
寝っ転がって外を見ると森の緑だけが目に飛び込む、巨大なピクチャーウインドウになるのです!
3人の宿泊なので、もう1台はシングル幅の組み立て台式エキストラベッドが搬入されました。
そして期待の温泉展望風呂です。
客室なのに広々とした温泉風呂 |
露天ではありませんが、立つと眼下に豊平川の渓谷、座ると森の深緑の眺望が楽しめます。
源泉掛け流し |
この日は蛾が多く飛んでいました。もし、これが露天だったなら、蛾が飛び込んできて水死していたでしょう。
窓に網戸があるので、窓を開けると蛾を避けつつ、涼しい空気と森の香りだけが入ってきて、とても心地よい温泉入浴が楽しめました。
この眺望にこの窓は、涼しさもあってのぼせないからとても良いです。
大浴場に行く必要ないネ。
umeとnaoママは大浴場に行かず、この風呂に3回も入っていました。
ちなみにnaoは翌朝大浴場に行きましたが、露天風呂がインフィニティープールのように外に流れ落ちていくように出来ているので、肩までつかるとまるで森に繋がっているような錯覚になる、とても景色が良い風呂でした。
当然ですが、大浴場は撮影禁止です。
さて、部屋以外の施設を簡単に紹介します。
B1Fにある大浴場やエステ以外の施設は1Fに集中しています。
エントランスの右にあるバーです。
おしゃれなバー |
渓谷の緑を見ながら飲む一杯は最高でしょう。
ドリンクメニューを見ると、ウィスキーがそこそこ豊富。
naoが大好きなニッカ余市があったり、スコッチも数種類ありました。
バーの奥落ち着いたラウンジ |
ただ、いかにせんエントランスから丸見え。
設計者は高級シティホテルの設計には詳しかったのでしょうか?
でも、温泉宿的には、エントランスから見えるけど、中に入ったらエントランスからの視線が気にならない、という配慮がほしかったですね。
あと、大谷翔平は好きだけど、BSでMLBの中継流しちゃいかんです。楽しみたいのは非日常。スポーツバーじゃないんだよ。
バラエティ番組じゃないだけマシかな?
さらに奥には喫煙室。分煙が浸透したイマドキな感じで、非喫煙者としては好感が持てます。
喫煙室もかっこいい |
更に奥には茶室があります。
奥正面の茶室 |
茶室はとても格好いいです。
そして、茶室の両隣にはライブラリーが。
茶室右のライブラリー。 |
茶室左のライブラリーは渓谷が |
しかし、この茶室とライブラリーがもったいない!
ポットとティーバッグ、コーヒーマシンでもあれば、擬似的な茶会や、コーヒーを飲みながら渓谷を楽しむことも出来たのですが、そんなドリンクサービスもありません。
これもコロナ対策と言われればそれまでですが、ほんのちょっとした最低限の設備があればできるサービスなのに、かなりもったいないハードだと思いました。
ソフトドリンクだけでいいからJALのサクララウンジみたいなドリンクサービスがあるといいよね。
豊洲亭のラウンジにケーキがないなんて言ってゴメンよ。コーヒーやヨーグルトがあるだけでもすごかったんだ!
超高級ホテル十勝川温泉豊洲亭のプレミアムラウンジの様子はコチラから!
さてさて、ここまで素敵な部屋に素敵な温泉を紹介しました。
次回は、前評判が良くとても期待していた夕食をご紹介します。
料理は期待以上だったので、お楽しみに!
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