2017/12/29

猫と暮らして10年がたち、今あらためて思うこと。



猫を膝に乗せてblog執筆。
重い...けれど、幸せな重み。そして、あたたかい。
頭の毛は、私が撫ですぎたせいでペッタリしています。




うちの猫は2008年4月生まれ(推定)。

家族に迎えたのがその年の6月24日です。

なので、正確には一緒に暮らして9年半ですが、しみじみと思うことがあります。


自分の猫って、最高だ。


実家でも猫を兄弟で二匹飼っていましたが、どちらも一番好きなのは私の母。

猫たちにとって、母以外の家族は一括りに「その他」の部類に入れられていたような気さえします。

私の膝に乗ることは皆無で、常に母にベッタリでしたね。

当時、「母の膝は肉がたくさんついていて柔らかいし、体温が高いから猫に好かれるのだ」と本気で思っていました。

そうじゃないですよね…。猫が心の底から信頼しているかどうか、だったのです。



「猫は人に媚びたり甘えたりしない、淡泊な動物」だから、私に懐かないのは仕方が無い...なんて、自分を慰めてみたり。

これも全然見当違いで、うちの猫は、熟睡している時以外は常に私の行動を気にしています。

姿が見えなくなると、追いかけてきてドアの隙間からこちらの様子をうかがいます。

実家に連れて帰った時は、私がトイレやお風呂に行ったりすると「ニャーニャー」と泣いて私を呼びます。





猫の愛って、意外と重い。

だが、それがいい…。


人間より駆け足で歳をとる。だからこそ精一杯愛情を与えたい。


猫が7歳になったとき、フードをシニア用に変えました。



「うちの猫も、歳をとったなぁ。」と悲しい気持ちになってしまいました。


あごをナデナデされるのが、大好き。


猫の年齢を人間に換算すると何歳、なんてネットで良く見ますが、あれって無意味ですよね。だって、猫は猫だもの。人間とは違う生きものですから。

ただ、平均寿命というものは無視できないわけでして...最近だと、家猫は15歳と言われています。


気持ちよくて、舌が出ちゃう。


うちの猫は最低でも20歳まで生きることを目標にしています。

今、猫生の折り返し地点に来たかな…といったところ。

「あと何年一緒に居られるだろうか」
「猫がいなくなったら、どうなっちゃうんだろう」

ふとした瞬間、考えてしまいます。良くない良くない。

先のことを悲観するよりも、今、猫が穏やかに生活できることを大切にしたいです。


ペロリンチョ

猫にストレスを与えないのは勿論ですが、常日頃、私が勝手に信じて行っていることがあります。

それは、「猫が撫でてほしいと思っているときは、できるだけ応える。撫でたぶんだけ、猫は長生きをする。」という謎ポリシーです。

猫は「幸せ」という概念は持ち合わせていないでしょう。でも、動物なので「快不快」には敏感です。

なるべく猫にとっての「快」をたくさん与えてあげれば、長生きしてくれるんじゃないかな?...と思っている次第です。

根拠は皆無です。これから私と猫が証明します^^


「悪い顔」も可愛い


さいごに



猫がいる暮らしは、本当に幸せです。

自分に全幅の信頼をおいて、甘えてくれる猫は最高に可愛いです。

二人と一匹の幸福な時間が、できるだけ長く続きますように!

とりとめのない文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。


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