2017/12/23

男はつらいよ!?カカァ天下なカワガラス



12/23(土)、おニューのカメラを持って市内の公園へ行ってきました。




この日はプラスの気温でした。naoにノースフェイスの防寒靴を買って貰ったのに、残念ながら真の威力は測りかねます。でも軽くて歩きやすいです。


ヤマセミゾーンには、カメラマンがたくさんいますが、誰もファインダーをのぞいていません。
「今日はどうですか?」と近くの男性に尋ねたところ、「早い時間にはいたみたいですよ」とのこと。

しばらく待ってみたものの、現れる気配はありません。

そんな中、カワガラスが一羽、下流へ向かって飛び去りました。

なわばりを持つカワガラスのこと。遠くには行かないだろうと思い、追いかけてみることに。


やっぱりいた!

数十メートル下流でカワガラス発見!

久しぶりのカワガラスにテンションが上がります^^

しかも、カワガラスは一羽ではありませんでした。


カワガラスのつがいだ!


一羽でも可愛いカワガラスが、つがいでいるよ~~♪

どっちがメスで、どっちがオスなんだろう?

通りかかったカメラマンが教えてくれました。


 カワガラスのオスはメスに小魚をプレゼントして「頼れる男」をアピールする。

 メスはあまり動かず、オスのプレゼントを待っている。


この情報をふまえて、二羽を観察していると、なんとなくオスメスの区別がつくようになりました。と言っても、推測でしかないんですけどね。

薄い川氷の上に立つカワガラス


手ぶらで近づいてきたオスから逃げるメス^^

オスは一生懸命プレゼントを探すんですけれど、なかなか見つかりません…。
前述のカメラマンの話だと、メスが食べられないような大きなカジカを持ってきて、メスに「ペイッ」と魚を捨てられたこともあったとか…。

オスは大変だなぁ…。


結局、メスは自分で魚をゲット

氷の上に魚を叩き付けて弱らせます

「ウチの旦那アテにしてたら日が暮れるわ」

左(水中)がオス、右(氷上)がメス


カカァ天下なカワガラス夫妻、今度はプレゼントシーンを見たいものです。



ミヤマカケス

ノハラツグミいないかな~と双眼鏡で探していたら、やってきたのはミヤマカケスでした。




カラスの仲間です。本州のカケスとは頭の色が違います。
聞くところによると、ミヤマカケスはとっても声まねが上手だとか。


フクロウに会いに行く途中、突然雨が降り出しました。


雨に打たれて羽がボサボサのハシブトガラ


松の木の下で雨宿り。小鳥たちも考えることは同じようです。

頭上で「チーチー」と声がします。

ヒガラちゃんでした

ヒガラ撮影に夢中になっている内に、晴れてきました。



「森の賢者」感が出てますなぁ

今日は立派なおみ足を見せていただけましたよ

公園管理のトラックが通りかかったので、そちらを見ています。

これは誰でしょう??

エゾリスでした^^

秋の間に埋めたクルミを取りに来たんですね


今日のトリはハチジョウツグミさんです。

近くの松の木に隠れていて、たまにナナカマドを食べに出てきます。

タイミングよく出てきてくれました

舌を激写!

見返り美人~~♪


まとめ



ヤマセミに会えなかったのは残念でした。

でもカワガラスのつがいは嬉しかったなぁ。
ここの公園に来る人はみんなヤマセミ狙いで、カワガラスはあまり人気ないみたいですけどね。私たちは大好きです。