2018/03/04

【猫と暮らす家】inZONEのオープンハウス見学




inZONE(インゾーネ)は、札幌のハウスメーカー「ジョンソンホームズ」が運営するインテリアショップです。


ACTUSのパートナーショップで、デザイナーズ家具を実際に見て購入できる、道内では貴重なお店です。

我が家がinZONEで購入した、最も高価な商品はこちら↓

ルイスポールセンの「スノーボール」

光源が絶対に目に入らないようにデザインされています。

inZONEはインテリアショップの他、カフェ、注文住宅の設計施工、マンションのリノベーションも手がけています。

今回見学させていただいたのは、注文住宅部門の「インゾーネの家」です。

猫ちゃんと暮らす家ということで、どんな工夫がされているか楽しみ!


こちらの画像は、HPからお借りしました。

inZONEの家を見学するのは、今回が二回目です。

シンプルな箱形の間取りに、インテリアコーディネートで個性を付け足していくのがinZONEスタイルです。

特筆すべきは、天井高240cmなのに、すごく開放感があるところ。

実はきちんと工夫が凝らされているのです。

窓の高さが天井高と合わせられていて、逆に床側が浮いています。

言葉ではうまく説明できないので…。まずは我が家の窓をご覧ください↓


天井の下には壁があり、その下に窓。


モデルハウスの場合は↓

窓が壁の上部に合わせてあります。
カーテンがオシャレ♪

また、扉の高さも特注サイズの240cm。天井高に合わせているんです。

開口部の高さを合わせると、スッキリして実際より天井が高く見えるんですね。


窓下にパネルヒーターがあります

パネルヒーターの下、床に設置された通気口は、床下(基礎部分)に暖気を送って湿度をコントロールするためのもの。

inZONEの家は基礎に断熱材が貼られています。通常の家ですと、基礎部に外気を取り入れる換気口があいていますが、inZONEの場合は完全密閉式。換気は室内側から行う仕組みなんです。

これにはすごくメリットがあって、床暖房がないのに、床がほんのり暖かいんですよ。

さらにこちらのお宅は、床材が素敵でした。


波打っているの、分かりますか?

無垢材の床なんですが、表面が波形に加工されています。

滑りにくくなっており、猫ちゃんの足に優しい仕様。部屋のアクセントにもなり、一石二鳥です。もしかしたら、傷がついても目立ちにくいかもしれません。


キッチン

キッチンはタカラスタンダード製。

奥がガステーブルで、換気扇がついていますが、ここにも一工夫ありますよ~。

ガステーブルの前、ふつうはここ、間仕切り壁をつけて油はね防止のコーティングをします。

こちらのお家はガラスがはめ込まれているんです。


キッチン側からダイニングテーブル方面

ペリエの後ろにアルミ(多分)の枠が見えますね。枠の左側はガラス板です。

壁でなく、ガラス板にすることでダイニングの光をキッチンに取り入れることができます。また、開放感にもつながります。

実は我が家もこの仕様なんですが、キッチンが明るくて、リビング側に視線も抜けるのですごく気に入ってます。ガラスなので、油がはねてもお手入れが楽です。


キッチンの天板は、よくある人工大理石かと思いきや…なんと、水晶が90%配合されています。


白い半透明のツブツブは水晶です

人工大理石の難点は、色素がしみこんでしまうこと。

タバスコなどをこぼしてしまうと、色がついちゃうんですよね。

水晶を混ぜ込むことで、強度を保ちつつ、色移り防止になっているそうです。


壁面の造作家具

背の低い壁面収納。圧迫感を抑えつつ、収納量を確保しています。

一番奥の背の高い飾り棚は、建物の構造を上手く利用して作られています。


好きな本などを飾れますね♪

厚みの割に、ディスプレイスペースの奥行きがないのは、この中に屋根からの雨水を流す縦樋が入っているからです。


平面図の赤丸部分です

スタッフさんに言われなかったら、全く気づかなかったです…!

縦樋が家の外にあると、シンプルな箱形デザインの邪魔になります。

デザイン面だけでなく、塩ビ管は冬期に凍結・破損のおそれもあるため、メンテナンスの面でも、家の内側に縦樋というのは理にかなっていると思います。


つづいて、二階部分を拝見。

主寝室

主寝室の扉には、猫ちゃんが出入りできる「キャットドア」がついていました。


壁紙が反射していますが、単色ブラウンです。


フタをすることもできます


二階廊下のくぼみ。
ここに猫ちゃんのトイレを置けそうです^^

くぼみは赤丸部分です


うちの猫は、開き戸も平気で開けちゃいますけど、inZONEの扉は240cmありますからね。開けるのは難しいかもしれません。

暖房効率のために寝室の扉は閉めておきたい、でも、猫ちゃんは自由にトイレに行けるよう配慮されていて、イイですよね!


階段室には大きなすりガラスのFIX窓。明るい。
そして照明が格好いい!


バルコニーは物干し場としての役割以外に、猫ちゃんのためのスペースでもありました。


細長い明かり採りに注目~

下の明かり採りの前に猫ちゃんが座ると、ちょうど外が見えるようになってます。

もちろん落下防止にリードは必要ですが、猫ちゃんの息抜きに良さそうです。

うちの猫は完全室内飼いなので、たまに外の空気や風を感じさせてあげたい、と思うことがあります。


唐突にうちの猫。耳掃除中~。
キッチンが雑然としているのは見ない方向で…。


ベランダがこんな仕様だったら、一緒に日向ぼっこしたりして、楽しいだろうなぁ^^


猫ちゃんのための設備のご紹介は、以上です。

ここまでの写真を見て、皆さんもうお気づきかと思いますが…。


こちらのお家は、壁紙がすごいオシャレなんです!!


2階のウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットは二種類の壁紙を使用。
お値段聞いてぶっ飛びました。

トイレの壁紙。
パネルヒーターの色にもこだわりを感じます^^

シューズクローゼット

奥様の部屋です

主寝室は一面だけ別の壁紙を貼ってアクセントに。


トイレは別ですが、クローゼットや私室は家族しか目にしない部分。

そこにこだわりを持って美しい壁紙を貼るというのは、施主様の美意識の高さを感じますよね。

うちがもし家を建てるとしたら、シューズクローゼットは真っ先にコストカットされると思います^^;

帰宅してから自分のうちの壁紙を見て、「味気ない…」と感じるくらい、インパクトありましたよ~。



まとめ


ハウスメーカーでありながら、インテリアショップも運営しているという、異色の形態がinZONEの魅力です。

家を建てるとき、インテリアの相談・購入もできるのは心強いですよね。トータルコーディネートって、素人には難しいものですから。

ちなみに「inZONEの家」には、本体価格にカーテン・照明・inZONEの家具100万円分が含まれています。


家を購入する予定のない私たちに、親切にご説明してくださったスタッフさん、ありがとうございました!


6 件のコメント :

  1. すごいオシャレなお家! 現実感なくて、住んでみたいというより芸能人のお宅拝見みたいです(゚∀゚) 
    壁紙オシャレですねぇ。外国のお家みたい。
    一階はLDKのみなんですね。暖房効率を考えるとこれまた贅沢... と思うけど、北海道は暖房ガンガンするって聞くからたいしてかわらないんでしょうか。
    あと窓が少なめ?と思ったけどこれも北国仕様?

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    1. パリジェンヌのアパルトマンみたいな雰囲気で、素敵でしたよ♪
      一階のLDKはワンルームですが、天井高が標準的、吹き抜けもありませんので、暖房効率は悪くないと思います^ ^
      窓が少ないのは確かに北国仕様ですね!
      窓下に暖房を仕込むのも、北国ならではの工夫です。
      住宅街なので視線をカットする意味合いもあるかもしれませんが、明るさは十分でした。

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  2. 猫ちゃんと暮らす家を、一から考えて作れたらどんなに幸せだろう…(●´ー`●)と妄想するだけで幸せな気分になれます♪
    いつか実家を猫ハウスに改築したいのですが…evaはその頃まで生きていてはくれないだろうなぁ…(。pω-。)

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    1. 私も妄想します^ ^
      もし建てるなら、猫用にサンルームを作りたいです。うちのマンション、バルコニーが日よけになって、日光浴には不向きなんです。
      aiaiさんのご実家は、日当たりが良さそうでイイですね♪

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  3. モデルルームって楽しいですよね~♪
    さらに自分ならココをこうするな~とか考えたり♪
    欲しくなっちゃいますね( *´艸`)

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    1. オープンハウスを見るのが好きです^^
      夢がつまってますよね~ (*´▽`*)
      買えないけれど、夢を見るのは、タダだから〜♪

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