2017/09/23

「渓流の魚捕り名人」ヤマセミ初撮影!


札幌市内の公園へ、ヤマセミを探しに行きました。








前回は昼過ぎに行って空振りだったため、リベンジです。
早起きして7時頃到着。撮影場所をネットで調べ、川の上流を目指します。

天気予報は晴れだったのですが、なにやら不穏な空模様です。


しばらくウロウロ歩き回っていると、「ケッ、ケッ、ケッ」と鋭い鳴き声が聞こえました。
他の鳥とは明らかに異なる鳴き声です。
naoが木陰にヤマセミを発見しました!



元祖ベッカムヘア


少し距離がありましたが、奇跡的に枝かぶりすることなく、全身を撮影できました。

ハトほどの大きさがあり、白っぽい身体が枝葉の中でも目立ちます。


気づけば7~8人の野鳥愛好家の方々がカメラを構えていました。


しばらくしてヤマセミが飛び立つと、飛び立った方向に皆さんが移動を始めたので一緒にくっついて行きます^^


姿をくらましたヤマセミでしたが、待つこと十数分。
川上から川下方面へヤマセミが飛んで行き、川に張り出した葉の中に隠れました。


そこからは、ヤマセミとの我慢比べです。
姿は見えずとも、そこにいることは分かっているので、出てきてくれるのをジッと待つ…。



出た!


あ、水に飛び込んだ!っと思ったら次の瞬間には、魚を咥えて陸地へ上がってきていました。
ものすごい早業!飛んでいるところはまったく撮影する隙がありません。



魚をコンクリートに打ち付けている!

カジカでしょうか?そのまま呑み込むのかと思いきや、何度もコンクリートに打ち付けています。


頭から呑みます


しっかり弱らせて、呑み込みます。
白くてフワフワのお尻がキュート!



ごっくん!


冠羽は後ろに撫でつけられています。
木の枝に止まっていたときより、印象がやわらかくなりました。
目が大きいですね~~。水中の魚がよーく見えるんでしょうね。



飛び立つ一歩手前


ここから飛び立ったあとは、完全に見失いました。

ヤマセミの水中への急降下を見た後だと、落ち葉が舞うのを「ヤマセミか!?」と錯覚して、ガッカリ…を繰り返してしまいます。

30分ほど粘りましたが、雨が強くなったので撤収しました。


ヤマセミは木の陰に隠れていることが多く、撮影が難しいと聞いていたのですが、今日はラッキーだったみたいです。



落葉して森の見通しが良くなった頃に、また観察しに行きます^^


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