GRAPEVINE club circuit 2018 @cube garden
一曲たりとも新曲をリリースせず、「トピックゼロ」で全国のライブハウスを回る「club circuit 2018」
懐かしい曲やマニアック（？）な曲をやってもらえるかも、と期待大♪
セットリスト
- ピカロ（真昼のストレンジランド）
- SATORI（MISOGI EP）
- 1977（愚かな者の語ること）
- EAST OF THE SUN（BABEL,BABEL）
- TOKAKU（BABEL,BABEL）
- その日、三十度以上(compilation「OUTCAST～B-SIDES+RARITIES～」)
- FORGE MASTER（From a smalltown）
- MAWATA（Burning Tree）
- マダカレークッテナイデショー（another sky）
- Weight（Burning tree）
- Dry Novemver（真昼のストレンジランド）
- BABEL（BABEL,BABEL）
- 会いにいく（イデアの水槽）
- HESO（BABEL,BABEL）
- 白日（Lifetime）
- シスター（イデアの水槽）
- EVIL EYE（BABEL,BABEL）
- 公園まで（イデアの水槽）
- うわばみ（愚かな者の語ること）
--アンコール--
NOS（TWANGS）
Reverb（Here）
Arma（ROADSIDE PROPHET）
いや～今回も楽しかった！
「MAWATA」「マダカレークッテナイデショー」「HESO」「NOS」「Reverb」が特に良かったな～。
踊れる曲が印象に残ってる。
昔の曲いっぱいやるかな～と思ってましたが、意外や意外。
2016年のアルバム『BABEL,BABEL』から5曲！
スローな曲では「ピカロ」と「SATORI」、「Weight」が聴けて嬉しい。
でもいきなり一曲目から「ピカロ」でビックリした。贅沢言えば中盤あたりで演ってほしかったな…。
バインあんまり詳しくない友達は「出だしの3曲ノれなくてどうしようかと思ったけど、全体的には去年より激しめの曲が多くて楽しめた」とのこと。
「Dry Novemver」…そうね、11月だしね…。でも冬の曲なら「ぼくらなら」が聴きたかったです。
同じく”歌詞と時節のリンク”でいうと、「うわばみ」は良かった！
#grapevineの曲から10曲選んで趣味を晒す— ume (@umejog) 2018年8月24日
Big tree song
迷信
This town
インダストリアル
死番虫
片側一車線の夢
小宇宙
放浪フリーク
鏡
SATORI
11月のライブで聴けたら嬉しい曲、ということで『ROADSIDE PROPHET』は除外(^^) pic.twitter.com/zTlcjuANJB
ちなみに、8月にTwitterで10曲つぶやいてたんですけど、やったのは「SATORI」一曲だけでしたね！
好きな曲は地味なのが多いんです（汗）
札幌はマッタリ系なのか？
去年もそうだけど、会場の雰囲気がね。
「憧れのアーティストに会えた！（大興奮）」じゃなくって、親戚のお兄ちゃんに久しぶりに会った、って感じ（笑）
これが妙に居心地が良くてですね。もう他の激しめなライブには行けないんじゃないか…と(^◇^;)
他の会場では「暗転→キャー（黄色い歓声）」ってなるのかな？気になるところ。
ツアーグッズはトートバッグを購入
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| 右が今回のツアーグッズです |
以前買ったトートバック（左）はヘビロテ中。ポケットいっぱいで使いやすい。
今回のはモコモコ素材で、肩に掛けているだけで暖かいです。冬の間使い倒そうと思います。
中は鮮やかなオレンジ色。マジックテープ付のポケットが一か所あります。もうちょいポケットほしかった(^◇^;)
持ち手部分がツルツルのテープなので、なで肩の人は滑り落ちるかもしれない…。
来年はアルバム出してくれるでしょうかね？
新曲出さなくても、ツアーやって、札幌まで来てくれるのは、本当にありがたいし嬉しい。
来年も是非、札幌に来てください！！待ってます^^
ポチっとよろしく♪
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