これがボクの愛情表現。
先日、ブロ友のミーさんが、愛猫テト君は旦那さんの膝に乗らない、という記事を書かれていました。
つかまっちゃった
うちも同じで、ミルトはnaoの膝には乗りません。私の膝から抱っこで移動させても、秒で逃げます。なぜなのか。
でもnaoに懐いていないのとは違います。今日は、ミルトの愛情表現をご紹介。
なぜか並んで立っていたので、撮りました。 |
ミルト「おにいちゃん!」 nao「なんだい?」 |
ミルト「すき~」 |
頭からシッポの先まで、まんべんなく足に擦りつけます。
隠れて見えませんが、この時のnaoは、鶴瓶師匠みたいなデレ顔です。
ナデナデも、私がやるより、naoが撫でた方が嬉しそうなんですよ。
チビコロは飼い主じゃなくても膝にのる。 |
ちなみに以前ブログに登場した「チビコロ」、彼は飼い主が差し出した手に、後ろ足で立ち上がって顔をこすりつけます。すっごい可愛いです。残念ながら、写真に収めることはできませんでした。
「かかってこいやー!」 |
猫を飼ったことのない人だったら、この写真(↑)みたいな状態を「甘えている」と思うかもしれませんね~。
ワンコは、腹見せ=服従だし。
ミルトの場合、ここに手を差しだそうものなら、100パーセント噛まれます。とっても可愛いポーズなのに、眺めることしかできません…。
みなさんのお家のニャンコちゃんは、どんな甘え方をしますか?
かかってこいやーのミルト君、くりくりのもふもふで超可愛い(♡ˊ艸ˋ) これはワナだわ〜。
返信削除naoさんのこと大好きなのにお膝はノーサンキューなんですね。複雑なオトコ心…
>うまんまさん
削除この、腕をくにゅっと曲げて見上げるポーズ、あざと可愛くてたまりません😆
でも手を出すと噛まれる😂
膝に乗る、乗らないの差は何なのか、ミルトに聞いてみたいですね〜。
umeさんのお膝の上のほうが柔らかいから?
返信削除うちの場合、春太はどっちの膝の上にも乗りますし、額をこすりつけてふみふみしながらチュパチュパ…と甘えん坊さん全開です。
虎は抱っこのおねだりや手枕要求やスリスリは私にはしますが眼鏡にはスリスリしかしません。
どちらも共通でするのがペロペロ舐めるですかねぇ。
あと春太の腹だしは「かかってこいやー!」ですが虎の腹だしはナデナデ要求だったりします。
猫によって色々違いますねー。
>虎ノ介さん
削除ペロペロ舐めるのは、ミルトはやらないですね~。甘える時の仕草なんですか?実家の先代猫は、寝ている母の髪をアムアムして、起こそうとしていましたが…あれも甘えてたのかしら^^
春太君は甘え上手、虎ちゃんは、虎ノ介さんの前でだけデレるツンデレさん、なんですね♪どっちも可愛い!