2018/12/27

amazonにだまされた~!



本当はこんなタイトルになるはずじゃなかったのに… (ノд`)


以前、ミルトと同じ名前のワインを見つけた!という記事を書きました。


最初に楽天で見たのは、2009年のワイン。ラベルの年表示はぶどうの収穫年らしいです。

ミルトは2008年生まれ。同じ年なら迷わず買ったのになぁ…。

楽天は送料もかかるし。

諦めきれずネットを検索してたら、なんと、見つけたんです!

ミルトの生まれ年のワイン!Amazonで売ってた!

商品ページのキャプチャ画像


送料無料で購入できることから、迷わずポチりました。

届いた箱を開けて、中を見ると…。




2009年って書いてるじゃん!!うそ~ん。

私の勘違い?と思って、Amazonからのメールも確認してみたけど。


やっぱり2008だよね…?

たった一年の違いだけれど、私にとって2008年は特別な年なんです。

ガッカリしちゃった。

他にも間違えて購入する人がいるかもしれない。商品ページにレビューを書き込まねば!

私は使命感に燃えました。

最初はコメントと、ワインのラベル写真だけアップしました。

でも、これで販売元が「2008」を「2009」に修正したら、私が勘違いして買った人に思われちゃうな…。


最初はこの写真だけUPした

そこで一旦レビューを削除し、写真をワインのラベルと、購入した時のメール画面(個人情報、取引番号は消しました)の二枚に変更しました。

Amazonのレビューは、ほぼタイムラグなく公開される場合もあれば、Amazonの審査(?)を経て2~3日かかることもあります。投稿時にそのような説明文が表示されます。

二度目の投稿は2~3日どころか、いつまでたっても公開されないんですよね。なんでだろう?

単に「商品ラベルの表示がサイトの説明と異なる」と事実を述べただけのレビューですけど…。

私、もしかしてクレーマー扱いされてる??




カスタマーサービスに連絡するなど、別の手段をとったほうが良いのでしょうか?

商品を返品するつもりはないです。せっかくの「ミルトワイン」ですもの。特別な日に開けたいと思ってます。


でもなんだかモヤモヤする~~!



<2018.12.29 追記>

柴犬マリンさんに「カスタマーサービスに電話ですね!」とコメントいただいて、すぐ行動しました。

注文履歴から「返品・交換」の手続きをすっ飛ばして、直接メッセージを送信。

一時間後に返信が来ました。早!!

amazonからのメール(一部抜粋)

全額返金・返品不要との回答でした。

本当に欲しかった商品は手に入りませんでしたが、モヤモヤは取り除くことが出来ました^^

「これがボクと同じ名前のワインですか?」

ミルトwithミルト

みなさま、このたびはお騒がせいたしました。ワインは後日開栓したいと思います!



ポチっとよろしく♪

応援ありがとうございます♪

0 コメント :

コメントを投稿