amazonにだまされた~!
本当はこんなタイトルになるはずじゃなかったのに… (ノд`)
以前、ミルトと同じ名前のワインを見つけた!という記事を書きました。
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最初に楽天で見たのは、2009年のワイン。ラベルの年表示はぶどうの収穫年らしいです。
ミルトは2008年生まれ。同じ年なら迷わず買ったのになぁ…。
楽天は送料もかかるし。
諦めきれずネットを検索してたら、なんと、見つけたんです!
ミルトの生まれ年のワイン!Amazonで売ってた!
商品ページのキャプチャ画像 |
送料無料で購入できることから、迷わずポチりました。
届いた箱を開けて、中を見ると…。
2009年って書いてるじゃん!!うそ~ん。
私の勘違い?と思って、Amazonからのメールも確認してみたけど。
やっぱり2008だよね…? |
たった一年の違いだけれど、私にとって2008年は特別な年なんです。
ガッカリしちゃった。
他にも間違えて購入する人がいるかもしれない。商品ページにレビューを書き込まねば!
私は使命感に燃えました。
最初はコメントと、ワインのラベル写真だけアップしました。
でも、これで販売元が「2008」を「2009」に修正したら、私が勘違いして買った人に思われちゃうな…。
最初はこの写真だけUPした |
そこで一旦レビューを削除し、写真をワインのラベルと、購入した時のメール画面(個人情報、取引番号は消しました)の二枚に変更しました。
Amazonのレビューは、ほぼタイムラグなく公開される場合もあれば、Amazonの審査(?)を経て2~3日かかることもあります。投稿時にそのような説明文が表示されます。
二度目の投稿は2~3日どころか、いつまでたっても公開されないんですよね。なんでだろう?
単に「商品ラベルの表示がサイトの説明と異なる」と事実を述べただけのレビューですけど…。
私、もしかしてクレーマー扱いされてる??
カスタマーサービスに連絡するなど、別の手段をとったほうが良いのでしょうか?
商品を返品するつもりはないです。せっかくの「ミルトワイン」ですもの。特別な日に開けたいと思ってます。
でもなんだかモヤモヤする~~!
<2018.12.29 追記>
柴犬マリンさんに「カスタマーサービスに電話ですね!」とコメントいただいて、すぐ行動しました。
注文履歴から「返品・交換」の手続きをすっ飛ばして、直接メッセージを送信。
一時間後に返信が来ました。早!!
amazonからのメール(一部抜粋) |
全額返金・返品不要との回答でした。
本当に欲しかった商品は手に入りませんでしたが、モヤモヤは取り除くことが出来ました^^
「これがボクと同じ名前のワインですか?」 |
ミルトwithミルト |
みなさま、このたびはお騒がせいたしました。ワインは後日開栓したいと思います!
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