木登りニャンコと、ネコメンタリーの感想。

木登りニャンコと、ネコメンタリーの感想。

2019/3/1    ume

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3月になりました。今月の主役は、evaちゃんです！

紅葉の枝に、リードが絡まりまくってます(笑)

どこまでも自由なevaちゃん。evaちゃんの意思を尊重して遊ばせてあげるaiaiさん。

evaちゃんが好きなように動けるのも、aiaiさんとの信頼関係があるからなんですよね^^

evaちゃんは木登りが得意。ビックリするくらい高いところまで登れるんです。

この記事がevaちゃんの最高到達点かしら？aiaiさん、違ってたらお手数ですがコメントくださいませ！

お正月のevaを振り返る＠木登り編 : 猫とふたり暮らし～evaとaiaiの日常～

かるた企画でリアルタイムevaとご無沙汰気味ですが・・・みなさん、eva不足してませんか？足りてる？ならば今度はお正月のセカンドハウスでの様子をお伝えしましょう。※リアルタイムevaに問題があるわけではございません。単なる主のおサボリ計画です。久しぶりに問題です！

うちの猫は箱入り息子で外には出たがりません。だから本物の木登りはさせてあげられないのだけれど…。

「やれ、と言われてもムリです。」

evaちゃんがお家の中で使っている木登りポール、うちにも導入したいな。

後ろ足の筋力維持に良さそう。

21歳まで生きた先代猫サスケ君は、おしりの周りから痩せていったような気がします。

だから、なるべく鍛えておきたいのです。

今ある階段状のキャットタワーには、一日に何度か登りますが、後ろ足への負荷は足りないかな～(*´ω｀*)

naoさん、どうでしょうか？…とブログで呼びかけてみる(笑)

『ネコメンタリー 猫も、杓子も。岸政彦とおはぎ』を見て。

ヨウコさん に教えていただいて、岸政彦さんの回の再放送を見ました。映像と音がとても綺麗な番組です。ミルトを膝にのせ、撫でながら視聴しました。

ネコメンタリー 猫も、杓子（しゃくし）も。 - NHK

愛猫家の作家は今も昔も数知れず。もの書く人々は何ゆえ猫を愛する？書下ろし作品を依頼、自由気ままな猫の姿と彼ら彼女らを愛し同時に翻弄される？作家たちの姿を映像化

冒頭、岸さんに撫でられるおはぎのスローモーション映像に引き込まれました。

私の人生の中で最も幸せだったのは、間違いなく4人で暮らしてきた20年間であり、そしてそれは終わってしまった。
きなこには、もう二度と会う事はできない。
やがて、おはぎもいなくなるだろう。
そして、だからこそ、彼女たちは美しく愛おしいのである。

私も今、人生で一番幸福な時を過ごしているんですよね。

二人と一匹の生活がいつか、必ず終わってしまうことに、正直恐怖を感じます。

左：おはぎ
右：きなこ

きなこはもうこの世にはいなくて、番組内で使われるのは過去に岸さんが撮った写真や動画です。

「動画って大事だな」としみじみ思いました。写真より情報量が圧倒的に多いですから。

私も、これからはミルトが動いている姿を記録していこうと思います。

呼吸に合わせて動くおなか、ご飯をくださいと鳴く声、膝に乗って喉を鳴らしているところ。そういうのを。

飼い主しか面白くない動画だろうけど、youtubeをアルバム代わりに使わせてもらいます^^

あと、今度ミルトを抱っこしている写真も、naoに撮ってもらおうと思いました。

ツーショット、ほとんどないから…。ブログにはアップできないけどね☆

ちなみに、iphoneで動画を撮影しているのですが…どなたか、動画を一時停止してスクリーンショットを撮る方法をご存知ないでしょうか？

今は再生中にスクショボタンを押してます。なので、撮りたい画が撮れないことがよくあるのです。

あと、動画編集アプリも、オススメがあったら教えていただきたいです。文字とか入れてみたい。

よろしくお願いします！

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